6月20日 30日目 タイ・パタヤ
二日酔いで目覚める。この日はパタヤから更に離れた離島、ラン島を目指します
まず、WalkingStreet先にある船着場へ
Pier, South Pattaya
พัทยา สาย 1 นาเกลือ Bang Lamung District, Chon Buri 20150 タイ
+91 99473 80044
https://goo.gl/maps/1eq1VLozKSw
この距離歩いてみました。めっちゃ遠かったです
超快晴の海日和
片道30B払い乗船。スピードボートで行く手段もあるみたいですが安いこっちで。
波が結構高く、二日酔いも相まって、結構な船酔い状態に。
揺られること約40分。
気分悪かったので後半は早く着くことばかり願ってました
ラン島着。船着場近くはは飲食店、お土産屋、コンビニなど充実していて手ぶらで行っても不自由しないです。
島内は数々のビーチがあって結構遠いので、借りませんでしたが300Bで借りれるレンタルバイクを使うと便利と思います。
7イレブンでカップラーメン買って、食事。
そのあと早速、ビーチに向けて出発
しかし、一番近いとこの入り口が見つからず、最北端のビーチまで歩いていきました
その分人が少なくて居心地よかったです
遠浅の海で歩いて結構進めます。透明度も高くて気持ちいい！
軽く遊泳してきた道戻り、船着場近くのお寺を見学
次こそ、一番有名なビーチに行こうとして歩くも見つからず。。。
まあ、人がめっちゃ多いみたいなのでいいか。。
さらに歩きまくって。。。
最南端まできました。
ちなみに、ソンテウ、バイタクがいるので普通は歩かないです。気持ちい天気の中音楽聴きながらWalkingもいいものです。
岩場もあって魚でも探そうと思って潜る。
2年前ジャマイカの海でウニ踏んで以来ウニがトラウマで、波が結構あって踏みかねないので退散。
写真には収めきれませんでしたが、ちょこちょこ魚もいました
GoProの水中撮影はこちらで。
画面シールなども付属しててお得でした
ゆっくりして、帰ることに。
歩きながら通ったソンテウに乗せてもらおうとしてたら、インド人の3人グループが乗せてってくれると
船着き場まで乗せてくれるつもりで乗ると、船着場を越えて展望台へ
正直、船着場から離れた時点で金品とか取られそうでビビってました
まあ、必要最小限しか持ってきてないから大丈夫かなとか考えながら。。。
そのあと、ビーチにも一緒に
インドの国民性か、何枚も写真撮ってくれました。その分何枚か撮ってあげたり。。。
ただ、この時点で17：00ほどで最終便が18：00で船着場から裏手のビーチだったのでドキドキでした
しかも、インド人たちはウィスキー飲み始めるし
もしかしたら、島に一泊するのかなあっとか気が気でなかったです。17：30過ぎに移動する感じになったので、船着場に行くのか確かめたとこ、船着場だったので一安心。
最初着いた船着場とは別の船着場があって、そこで彼らのバイクを返し、船に乗ろうとしたら、こっちの船着場は17：00までだと。。。
急いでもう一つの船着場へ
バイク返した時点で残り5分弱。
4人でダッシュして、間一髪で乗船。ドキドキでした
船内で近くの席の酔っ払っていい感じのロシア人に話しかけられ仲良くなる
なんでも空手の勉強してるだとか。。。
そして、そのロシア人が話してたイスラエル人とも仲良くなり、インスタを交換
みんな第一言語が英語ではないので、逆にゆっくり話すのでわかりやすくておもしろかったです
オレ以外みんな、23歳…
みんなと話してたおかげで、酔わずに済みました
下船してロシア人の方は他複数で来ていたので、イスラエル人2人と食事へ
シーフードの春雨麺。イカ、エビが美味い。さらに魚の練り物も美味い逸品でした。
2人といろんな話しして、さらにBarへ
2人ともめっちゃおもしろい人でした。パタヤの次はバンコクって言っていたので、バンコクで会えたらなっと思います
道にいた犬みたいにデカイ猫
再び歩いて宿に戻り、1日が終了。
昼前に宿出てからずーっと遊んでいろんな国の人たちと遊べて非常に楽しい1日になりました。
海ではタイのMBKで買ったこちらが大活躍
本来は携帯用ですが、一緒に貴重品入れて荷物に全く貴重品がない状態にしてました
透明なので、お金入れるときは工夫が必要ですが…
あと、携帯用なので、お札などが結構取りづらいです
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