6月6日 16日目 カンボジア・シェンムリアップ
泊まっている宿がバーと併設されていて一階がバー、二階以降が宿泊スペースで一階の音で目が覚めた早朝4時。
前日、天気予報が曇りのち雨、雨期だから曇るだろうということでアンコールワットの日の出は諦めていたのですが起きてしまったし、天気見たら晴れで午後から崩れるっぽいし行こうと思い用意。
宿を出て会ったトゥクトゥクに交渉。片道10ドル、チャーターで20ドル。最初周りの遺跡は歩きでもいいと思い片道にしようかと思ったが、帰りほかのトゥクトゥクにふっかけられても嫌だし、適正価格かわからないけど、朝っぱらから交渉もあまりしたくないので、チャーターすることに
結果、ツアーのように運転手さんが効率よくアンコールワット始め数多くの遺跡を巡ってくれたので満足でした。
朝闇の森の中をトゥクトゥクが進む、途中、自転車で向かってる欧米人も少しいた。
アンコールワットの駐車場に到着。予想以上に人はいなかった。早朝で少し寒かったのでホットミルクティを片手に奥に進む。
ちょこちょこ手に溢れて正直買わなくてもよかったかな。
朝日の撮影スポットに到着。まあまあ人が。最前列は埋まり気味。
とりあえず、一枚
せっかくなんで持ったきたGO Proを使いタイムラプス動画を撮ってみようと三脚をスタンバイ。
あとで、知りましたが、なんとなくの知識でやったんで失敗でした。。。無念
徐々に照らされるアンコールワット撮りたかった
しかも、設置してトイレに行きたくなって一旦回収。トイレは紙がなかったので用意してて良かったです。
トイレに行って場所は取られたものの、うまく入り込んでいい位置につける
日がちょっと登って撮ったのがこちら
更に少し眺めて、内部へ
内部は幾多の分かれ道があり、いろいろと探索できた
途中、いい感じなとこで自撮りをしたりして、アンコールワットをフルに楽しむ。
内部からでて日が登ったアンコールワットとオレ
この時点で結構暑くなってきました。
帰りにサルの親子を発見
約3時間アンコールワットに滞在し、それからその他の遺跡をトゥクトゥクで回る
どれも内部まで探検できるし、石には精巧な彫りがされてたりで凄い内容が濃かったです。
この遺跡たちもアンコールワットのチケットがあれば無料で入れます。
しかし足場が石でガタガタ、急な石段、猛暑で後半は相当疲れました。
動きやすい服装&靴、水分、日焼け止めをお忘れなく。
1日券じゃ相当疲れるので、時間に余裕があれば他の券の方がいいかもしれません。
アンコールワットまで含め、7時間程滞在して帰宅。
朝が早かったので昼寝。
起きてから、御飯へ
クメール料理の店でMixジュースとココナッツミルクに味付けされたスープ麺。
具はキュウリ、人参、カボチャ、玉ねぎでココナッツミルクの濃厚さに甘みと独特の風味が加わった料理でおいしかったが、麺が固まっていて微妙だった。
そのあと、宿のWifiが微妙でいい感じのカフェを探すも見つからず。結局、宿近くの飲食店に入り、また、Mixジュースと生春巻きを注文、生春巻きが
生春巻きのタレが玉葱主体でオイルとナッツの甘めのタレで非常に美味しかった
そのあと、パブストリートでマッサージを受けるも微妙で、雨もパラついてきたので宿に戻り1日が終了した
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